アカネ科・クチナシ属に属する印材のことです。数多くの樹種の中で、印材としての柘の繊維分の密度が大変硬いです。そして、一定の粘りをバランスよく持っていますから、印鑑の彫刻にはとても相応し木のぬくもりを感じられます。 見た目で美しいため古くから広く使われています。使用すれば使用するほど艶が出てきます。
【購入者さん 】
2024-11-11
注文の翌日には印鑑のデザインを作成頂き確認ができました。早々の対応ありがとうございます。